タッグチームを組んでいる場合に使用可能なシステム。
ブロックバスターを発動中に、控えキャラのブロックバスターのコマンドを入力することで、
その控えキャラに交代し入力したブロックバスターを連続で発動する。
3人タッグの場合も同様に3人連続で発動可能。
コンボ用途以外にも、ブロックバスターを当てられなかったときの隙消しや投げでのカウンターなど応用が可能。
発動には当然技ゲージを使うので、コンボを組み込む際は残量に注意。
ブロックバスターを発動中に、控えキャラのブロックバスターのコマンドを入力することで、
その控えキャラに交代し入力したブロックバスターを連続で発動する。
3人タッグの場合も同様に3人連続で発動可能。
コンボ用途以外にも、ブロックバスターを当てられなかったときの隙消しや投げでのカウンターなど応用が可能。
発動には当然技ゲージを使うので、コンボを組み込む際は残量に注意。
フレーム(1秒辺りの画面の書き換え回数)の略。
大概の格ゲーでは60フレームを一秒と定められている。
ちなみにガードしている相手にLPを当てるとキャラクターによりまちまちだが大体3から8F(約0.05から0.16秒)有利になる。
大概の格ゲーでは60フレームを一秒と定められている。
ちなみにガードしている相手にLPを当てるとキャラクターによりまちまちだが大体3から8F(約0.05から0.16秒)有利になる。
今作特有の『永久コンボ防止システム』。キャラクターの身体が紫(赤?)になっているときに6ボタンのいずれかを押す事で強制的に相手を吹き飛ばす。
(ただし特定の手順を踏めばIPSが働かないコンボを組む事も可能)
コンボの応酬が基本である本作においては流れを変えるために非常に重要なシステムだが、無闇に発動すると逆にピンチになりかねない諸刃の剣でもある。
(ただし特定の手順を踏めばIPSが働かないコンボを組む事も可能)
コンボの応酬が基本である本作においては流れを変えるために非常に重要なシステムだが、無闇に発動すると逆にピンチになりかねない諸刃の剣でもある。
Jump cancel cancel(ジャンプキャンセルキャンセル)の略
イライザのアッパーカートなどの「ジャンプでキャンセルできる技」でできるテクニックで、
例えばアッパーカート(3段目)後に2369MKと入力すると、
ジャンプの移行モーションをキャンセルしてすぐにダイブ・オブ・ホルスを出すことができる。
イライザのアッパーカートなどの「ジャンプでキャンセルできる技」でできるテクニックで、
例えばアッパーカート(3段目)後に2369MKと入力すると、
ジャンプの移行モーションをキャンセルしてすぐにダイブ・オブ・ホルスを出すことができる。
Push Block Guard Cancel 日本ではアドキャンともいう
例えば敵セレベラのダイナモをガード中PPを押すとアドバンスガード(相手を押し返せる)
その押し返してすぐに必殺技を出すと、緑のエフェクトとともに反撃ができる
例えば敵セレベラのダイナモをガード中PPを押すとアドバンスガード(相手を押し返せる)
その押し返してすぐに必殺技を出すと、緑のエフェクトとともに反撃ができる
オンライン対戦における回線安定度(のようなもの)。
対戦部屋に入ったのに拒否された場合は、この数値が3桁以上(つまりタイムラグが凄い)だったということもおおいにあるため、あなたが嫌われているわけではありません。
対戦部屋に入ったのに拒否された場合は、この数値が3桁以上(つまりタイムラグが凄い)だったということもおおいにあるため、あなたが嫌われているわけではありません。
VALVE社が提供するPCゲーム有料配信サービス
アカウント毎に所有しているゲームを関連付け、不正コピーを防止したり
さまざまなゲームのダウンロード販売を請け負ったりしている。
Skullgirlsも同様でPC版はこのストアで取り扱っている。
GamersGateのような他店から購入してももらえるのはSteamでSkullgirlsを有効化できるキーのみで、そこらから買った場合Steamでキーを入力してあげることで有効化できる
またSteamの特徴としてユーザー間でのコミュニケーションが容易である。
一定以上プレイすると手に入れられるカード(もちろんSkullgirlsも対応)を友達と交換したり、マーケットで販売ができるなどかなり自由性が高い。
アカウント毎に所有しているゲームを関連付け、不正コピーを防止したり
さまざまなゲームのダウンロード販売を請け負ったりしている。
Skullgirlsも同様でPC版はこのストアで取り扱っている。
GamersGateのような他店から購入してももらえるのはSteamでSkullgirlsを有効化できるキーのみで、そこらから買った場合Steamでキーを入力してあげることで有効化できる
またSteamの特徴としてユーザー間でのコミュニケーションが容易である。
一定以上プレイすると手に入れられるカード(もちろんSkullgirlsも対応)を友達と交換したり、マーケットで販売ができるなどかなり自由性が高い。
ゲージを消費し、キャラ固有の攻撃動作でヒットした相手を吹き飛ばす。
それと同時に相手がチームを組んでいた場合は、強制的に次の控えメンバーに交代させる。
控えがいない場合は壁バウンドになり、一応コンボとして組み込める。ヒットによるダメージはない。
他の格ゲーではスナップバックとも言う。
アシストと本体がコンボを受けている時にこれを両者共に受けた場合、本体だけが吹き飛んでいき、
アシストだけがその場に取り残されてしまい、大ダメージを受ける可能性があるので気をつけたい。
それと同時に相手がチームを組んでいた場合は、強制的に次の控えメンバーに交代させる。
控えがいない場合は壁バウンドになり、一応コンボとして組み込める。ヒットによるダメージはない。
他の格ゲーではスナップバックとも言う。
アシストと本体がコンボを受けている時にこれを両者共に受けた場合、本体だけが吹き飛んでいき、
アシストだけがその場に取り残されてしまい、大ダメージを受ける可能性があるので気をつけたい。
全キャラクターに必ず備わっている、「ここに攻撃が当たるとヒットやガード判定になりますよ」という部分のこと。
立ったりしゃがんだり攻撃をすることで当たり判定は結構変わるので自キャラの当たり判定をある程度は把握しておきたい。
余談だが、本作随一の体格を持つビッグバンドはしゃがんでも立ちポーズのイライザの目元辺りまでしか当たり判定が縦に小さくならない。
立ったりしゃがんだり攻撃をすることで当たり判定は結構変わるので自キャラの当たり判定をある程度は把握しておきたい。
余談だが、本作随一の体格を持つビッグバンドはしゃがんでも立ちポーズのイライザの目元辺りまでしか当たり判定が縦に小さくならない。
ブラックイーグレットに所属する隊員。同隊員の中では唯一顔が分かる名前アリの男性キャラクター。
パラソールから頼まれたアンブレラのお守り及び護衛も「夜明けのチョコレート作戦」と名付けてしっかりこなそうとする生真面目な男。
パラソールから頼まれたアンブレラのお守り及び護衛も「夜明けのチョコレート作戦」と名付けてしっかりこなそうとする生真面目な男。
海外ではAir Comboと呼ばれる。
相手を浮かせて自分もハイジャンプで追いかけて空中コンボをすること
「MARVEL VS.シリーズ」で使われているシステム用語だが、スカルガールズ界でも使う人がいる
相手を浮かせて自分もハイジャンプで追いかけて空中コンボをすること
「MARVEL VS.シリーズ」で使われているシステム用語だが、スカルガールズ界でも使う人がいる
しゃがみ状態の略
SkullgirlsではCrouchのc.やスティック入力方向の2と略されることがある
用例:屈弱K = しゃがみ弱キック
用例:c.LK = 2.LK = しゃがみ弱キック
SkullgirlsではCrouchのc.やスティック入力方向の2と略されることがある
用例:屈弱K = しゃがみ弱キック
用例:c.LK = 2.LK = しゃがみ弱キック
フィリアの頭に寄生している謎の生物。
はったりやギャンブルが好きな性格で、彼が酒を飲むとフィリアにも酔いが回る。
(彼女はそれを快く思っていない様子)
宿主であるフィリアへ必要以上に近付くものは誰であろうと容赦しない。
はったりやギャンブルが好きな性格で、彼が酒を飲むとフィリアにも酔いが回る。
(彼女はそれを快く思っていない様子)
宿主であるフィリアへ必要以上に近付くものは誰であろうと容赦しない。
スカルハートにより願いを叶えた結果少女たちが変貌する存在。覚醒の前兆に目に赤い髑髏が浮かび上がるのが特徴。
心臓部にスカルハートを収めている。前代のスカルガールはナンシー・ルノアール。現時点でのスカルガールはブラッディマリー。
心臓部にスカルハートを収めている。前代のスカルガールはナンシー・ルノアール。現時点でのスカルガールはブラッディマリー。
若い女性の願いを叶える摩訶不思議なアーティファクト
心が汚れているとみなされた場合、たとえそれが無私無欲な願いであったとしてもその願いはもっともおぞましい形に捻じ曲げられてしまう
心が汚れているとみなされた場合、たとえそれが無私無欲な願いであったとしてもその願いはもっともおぞましい形に捻じ曲げられてしまう
立ちガード、ジャンプガードで防げて、しゃがみガードでは防げない技
ジャンプ攻撃の多くが中段技、地に足をついた状態で出せる中段技もある
(格ゲーによっては中段技と上段技の意味が逆になることがあるが、Skullgirlsでは上記意味で用いられる)
ジャンプ攻撃の多くが中段技、地に足をついた状態で出せる中段技もある
(格ゲーによっては中段技と上段技の意味が逆になることがあるが、Skullgirlsでは上記意味で用いられる)
『スカルガール対策研究室』ラボ8に所属する老科学者。ピーコックを改造した本人。
しかしピーコックからは「グランパ(ジジイ)」と呼ばれ慕われている等、両者の関係は悪くない。
しかしピーコックからは「グランパ(ジジイ)」と呼ばれ慕われている等、両者の関係は悪くない。
キャノピー王国の先代王妃。夫は国王フランツ。パラソールとアンブレラの母親。
スカルハートを発見しそれに自国と周辺国との戦争の終結を願うが、スカルハートにより願いを歪められ過去最強のスカルガールと化す。
皮肉にも彼女のスカルガール化による混乱により国家間が戦争を休止し、スカルガール討伐に団結し戦争は終わった。
スカルハートを発見しそれに自国と周辺国との戦争の終結を願うが、スカルハートにより願いを歪められ過去最強のスカルガールと化す。
皮肉にも彼女のスカルガール化による混乱により国家間が戦争を休止し、スカルガール討伐に団結し戦争は終わった。
セレベラのみが操れる生物武器(帽子?)。フィリアのサムソンのように喋ったりはしない(出来ない?)。
時間切れで負けた際にセレベラから蹴られて涙ぐんでいることから、意思の疎通はできる模様。
時間切れで負けた際にセレベラから蹴られて涙ぐんでいることから、意思の疎通はできる模様。
相手のメインとアシストの両方を巻き込んで攻撃が当たること。
もしくはそれにより2人以上をいっぺんにKOすることを指す。略してハピバとも呼ばれる。
海外マヴカプ3が発祥の非公式な用語だが、すでに日本でも浸透している。
ニュアンスとしては、巻き込まれた側が「Happy Birthday!!」と煽られている感じ。
ちなみにスカルガールズではこれ(2人同時KO)が起こると専用の笑い声が流れる。
もしくはそれにより2人以上をいっぺんにKOすることを指す。略してハピバとも呼ばれる。
海外マヴカプ3が発祥の非公式な用語だが、すでに日本でも浸透している。
ニュアンスとしては、巻き込まれた側が「Happy Birthday!!」と煽られている感じ。
ちなみにスカルガールズではこれ(2人同時KO)が起こると専用の笑い声が流れる。
王女アンブレラを司令官とするキャノピー王国の軍隊。アダム、モリー等も所属している。
一般隊員はヘルメット、ガスマスクに長袖の軍服、腰にハンドグレネードを数本さげている。
一般隊員はヘルメット、ガスマスクに長袖の軍服、腰にハンドグレネードを数本さげている。
ラボゼロに所属するサイキック研究室長。
強力な洗脳技術を持っており、ペインホイールが正気に戻らぬ様に操っている。
(なお、命令自体はヴァレンタインにもできる模様)
強力な洗脳技術を持っており、ペインホイールが正気に戻らぬ様に操っている。
(なお、命令自体はヴァレンタインにもできる模様)
特定の技を当てた時の相手の硬直差が一定値以上の時にコンボをつなごうとすると要求されるテクニック。
所謂、ノーキャンセルと呼ばれるもの。
スクィグリーのアルペッジョ後のLPKなどがこれに該当する。
所謂、ノーキャンセルと呼ばれるもの。
スクィグリーのアルペッジョ後のLPKなどがこれに該当する。
相手のキャラクターを飛び越えつつその後方にJLKなどを当てるテクニック。
本来ガードをするには相手の逆向き(例・右向きの場合は4)にキーを入れる必要があるが、
めくりを行った場合は相手が「自分の後ろ」にいる関係で「前(6)」にキーを入れないと防げなくなる。
本来ガードをするには相手の逆向き(例・右向きの場合は4)にキーを入れる必要があるが、
めくりを行った場合は相手が「自分の後ろ」にいる関係で「前(6)」にキーを入れないと防げなくなる。
『アンチスカルガールラボ』の一つで、誘拐、人体改造、そして洗脳など、「対策」にかこつけた狂気的な実験を行う科学者(ブレインドレインなど)たちが所属していた影の組織。
ヴァレンタインの所属していた『ラストホープ』はその配下。
ヴァレンタインの所属していた『ラストホープ』はその配下。
『アンチスカルガールラボ』の一つ。行き詰まりの孤児や奴隷などを戦闘員含めたスカルガール対策員に改造していた。(任意かは不明)
ただ、所属するエイヴィアン博士をピーコックが「グランパ」と言っていたように、集められた者たちは彼(含めた研究員)を慕っていたと思われる。
ただ、所属するエイヴィアン博士をピーコックが「グランパ」と言っていたように、集められた者たちは彼(含めた研究員)を慕っていたと思われる。
メディチマフィアの下っ端。フィリアのストーリーモード冒頭で彼女のお尻を触ったオッサン。
結果、サムソンから驚かされた上に反撃を食らう。
Ms.フォーチュンのストーリーモード冒頭でも登場し、同僚と思しきロレンスとユーワン&ミネットの飲食店で横暴を働く。
結果、サムソンから驚かされた上に反撃を食らう。
Ms.フォーチュンのストーリーモード冒頭でも登場し、同僚と思しきロレンスとユーワン&ミネットの飲食店で横暴を働く。
メディチマフィアの下っ端。Ms.フォーチュンのストーリーモード冒頭でリトル・インスマスの中華料理屋で暴れた男。
咎めてきたMs.フォーチュンの首を刀で撥ねるが彼女が不死身と知らず、そこから同じく来店していたリカルドともども不意打ちの反撃を受けて逃亡した。
咎めてきたMs.フォーチュンの首を刀で撥ねるが彼女が不死身と知らず、そこから同じく来店していたリカルドともども不意打ちの反撃を受けて逃亡した。
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