最終更新:
kst_skullgirls 2019年05月13日(月) 01:16:31履歴
![]() |
年齢 | 16 | 好きなもの | 不明 |
---|---|---|---|
誕生日 | 3月18日うお座 | ||
血液型 | AB型 | ||
身長 | 163cm | 嫌いなもの | 不明 |
体重 | 64kg | ||
スリーサイズ | 94B・66・99 | ||
フクアの声優 | クリスティーン・マリー・カバノス | Shamoneの声優 | デル・ステットソン |
2014年のエイプリルフールに突如として現れた隠しキャラクター。
Filiaの誤入力Fukuaがネタにされたのを本当に作ってしまった(右手のホームポジションズレ)
トレーラーはウルトラストリートファイター4のトレーラーとマリオのパロディ
ブレイン・ドレインが作ったフィリアのクローン。緑色の髪をはじめ、外見は全体的に緑色を基調としている。
褐色肌。そして彼女の髪もまた、サムソンによく似た「シャモーン」という名前の生物が寄生している。
ゲーム内特徴 | 中量級・2段ジャンプ |
---|
- 長所
- 空中ラブダーツにとにかく隙が無い(弾を打った後降下中に攻撃もできる) これを活かした遠距離でのシューティング、近距離での裏回りなど
- コンボ始動、コンボ自体も簡単
- コマンド投げ、中下段、昇りjHKなど崩し能力も高め
- 空中で補正切りを行えるため比較的安全に攻めを継続できる
- 得意な間合いは近距離
- 短所
- コンボ火力が低い
- 空中投げからコンボにいけないので、リスクを負わせられない
- 攻めは強いが単調になりがち
- 総評
ラブダーツにアシストを絡めたシューティングをするとビッグバンドやパラソールなど、機動力があまりないキャラは近づくのも大変
近距離戦は昇りjHKによる固め、jHKラブダーツでの裏回り、コマンド投げを含めた崩しが強く本領を発揮する
切り返し技も打撃無敵の強ドリル、アーマー無限のコマ投げ、無敵時間が長いベストフレンズフォーエバーなど切り返しからコンボにいける場面も多く、調子よく攻めていたらいつの間にか体力逆転ということもある
前衛が強いが後衛も悪くない、どっちもこなせるオールラウンダー
遠-中距離は空中ラブダーツで様子見を混ぜつつ一気に近寄って固める
機動力の無いキャラには遠距離空中ラブダーツだけでもそこそこ体力を削れる
中距離ではジャンプ防止の中クローン、アーマーブレイクの弱クローンをうちつつチャンスをうかがう
近寄ったらjHK>弱ラブダーツ裏回りや昇りjHKの押し付け、ガードされたら下段、コマ投げやクローンで崩していく
攻められたら打撃無敵の強ドリル、ガードされていたらブローンキスにキャンセルして五分状況に
機動力の無いキャラには遠距離空中ラブダーツだけでもそこそこ体力を削れる
中距離ではジャンプ防止の中クローン、アーマーブレイクの弱クローンをうちつつチャンスをうかがう
近寄ったらjHK>弱ラブダーツ裏回りや昇りjHKの押し付け、ガードされたら下段、コマ投げやクローンで崩していく
攻められたら打撃無敵の強ドリル、ガードされていたらブローンキスにキャンセルして五分状況に
地上ラブダーツは隙が大きいためラブダーツは基本空中で、2段ジャンプなどから撃ってもよい。ダッシュ等で下にもぐられたとしても硬直はすでに終わっているので逆にjMKやjHKでこちらから上をとって触ることが出来る。画面端に寄せていて潜られて裏に逃げるのを避けたい場合はラブダーツとアシストを一緒に撃っておくと足止めできる
この間合いでも基本は空中ラブダーツ。着地した後に相手の飛び込み防止に中クローン、飛び道具を抜けるアーマー系必殺技に対しては弱クローンが有効である、どちらもヒットすればダッシュからリターンも取れる
隙間を縫って相手が飛び込んできた場合、読めていればjLPで落としjHKにつないでそこからリターンを取っていく。多少遅れていてもjLPが勝つので後手になっても思い切って打ち切ってしまって大丈夫
こちらから攻める場合はjHK>ラブダーツ複合拘束アシなどで固めてから、一気に崩す
隙間を縫って相手が飛び込んできた場合、読めていればjLPで落としjHKにつないでそこからリターンを取っていく。多少遅れていてもjLPが勝つので後手になっても思い切って打ち切ってしまって大丈夫
こちらから攻める場合はjHK>ラブダーツ複合拘束アシなどで固めてから、一気に崩す
昇りjHKは中段ではないが全キャラに対してガードさせられる上に下慣性がついて着地から択を迫ることが出来る。密着からこれを行うと表ガード裏落ちなどになってガードが困難になる
フクアの使う択は2LK下段、コマ投げ、2MKか2HPキャンセル弱強クローンなどである。どこからでもコンボにいけるよう練習しておこう
そして一度コンボに進むと空中からの補正切りが非常に威力を発揮する。2MP>2HK>裏コマ投げ、2MPからの下段投げ択、2MP>2HP>中クローンからの裏表投げ拓などわかっていても避けられない物が多く、なるべくKOまで一気に攻め続けたい
攻められた場合は打撃無敵の強ドリル>ブローンキスが有効、ジャンプで裏に回られてもそのままコマンドを入れれば裏に自動的に出てくれる
無敵の長くリターンが取りやすいベストフレンズも有効だがジャンプされると多大な隙を晒すので、使用は読まれないように慎重かつ大胆に
フクアの使う択は2LK下段、コマ投げ、2MKか2HPキャンセル弱強クローンなどである。どこからでもコンボにいけるよう練習しておこう
そして一度コンボに進むと空中からの補正切りが非常に威力を発揮する。2MP>2HK>裏コマ投げ、2MPからの下段投げ択、2MP>2HP>中クローンからの裏表投げ拓などわかっていても避けられない物が多く、なるべくKOまで一気に攻め続けたい
攻められた場合は打撃無敵の強ドリル>ブローンキスが有効、ジャンプで裏に回られてもそのままコマンドを入れれば裏に自動的に出てくれる
無敵の長くリターンが取りやすいベストフレンズも有効だがジャンプされると多大な隙を晒すので、使用は読まれないように慎重かつ大胆に
画面端であっても中クローンなどを使った補正切りは裏に回ることができるので中央と遜色なく使っていけるが、コマ投げはどちらも必ず逆方向に投げるのでフレンズで追撃するゲージがない場合などは気をつけたい
端を背負っている場合は前述のコマ投げ、アーマー付きの方を使ってみるといいかもしれない。成功すれば立場を変えてさらにノーゲージでコンボにいける
端を背負っている場合は前述のコマ投げ、アーマー付きの方を使ってみるといいかもしれない。成功すれば立場を変えてさらにノーゲージでコンボにいける
- 2LKx2 2MK 2HP 強ドリレーションシップ>ブローンキス
2LKx2や2MKの時点でヒット確認が楽、ガードされていたら弱ダーツや弱クローンへ
- 2LK MK HP>jHK>LPx2 MP 2HP 強ドリレーションシップ>ドリルオブマイドリームス
簡単なエリアルを使ったコンボ ヒットが確定していたら2MKよりMKを使ってダメージを上げたい
〆のLP〜からはLPx2 MK 2HP 強ドリレーションシップ>ドリルオブマイドリームスでダメージを取りに行くか、ゲージのない場合LP 2MP〜で浮かせてからの補正切り、〜HP>昇りjHKでのバーストすかしなどを狙っていく
交代ディレイドしたい場合はLPx2 MK 2HP (中ラブダーツ)>ベストフレンズ(>ディレイド)が全キャラ安定
動画中に使っているクローンを使用した補正切りは不可能になりました
交代ディレイドしたい場合はLPx2 MK 2HP (中ラブダーツ)>ベストフレンズ(>ディレイド)が全キャラ安定
動画中に使っているクローンを使用した補正切りは不可能になりました
- 2LK 2MK HP>昇りjHK>MK HP>(頂点付近で)jHP jHK>2LK HP>jMK jHK>LP〜
安定主流コンボ セレベラには (頂点付近で)jHPjHK にしないと入らないが、全キャラ入るのでこっちの癖をつけておこう
崩しからのコンボ、続きは↑の青字から
ベストフレンズからはコンボステージ3なので少し変わる 最後はLP〜でもいいが2LP〜にしないと中央で入らないキャラもいる 途中の2MP HPが当たりづらいキャラには 2LK MK HP を使う
jHKカウンターヒットから 応用コンボの最後に 2MP HP>jMP jHK を足すだけ
- 空対空jLP>jHK
- 昇りjHK>複合空中弱ラブダーツ
jHK>236LP+MKにすることによってセレコプターなどをアシストにしていればさらに地上コンボにいける
jHKの時点でアドバされると表裏の択はできないが攻めは継続できる
- 強ドリル>ブローンキス
ピンチになったら切り返しに使って、ここから安全交代などに移行したい
- 〜jHK>LP 2MP>2LK〜 or コマンド投げ
単純だが展開が早い二択
- 〜jHK>LP 2MP 2HK(スカし)>テンダーエンブレース(イネヴィダブルスナグル)
相手が上入れっぱしてなければまず投げが成功する
フクア単騎、及びアシスト有のどちらでも活用できるようなものを簡単にまとめたものです。
フクアを使っていく上では場面に応じた有利な状況作りが重要になる。空中戦では判定が強く空対空で迎撃するjLP、地対空での2MP、しゃがんでいてもヒット/ガードする昇りjHKとそこからの表裏拓など、これらはフクアの代表的な強い技であるが、どれも相手の動きをよく見て場面一つ一つで使う技を変えていく必要がある。
遠中距離から空中ラブダーツとフォーエバー・ア・クローンを打って相手の動きを制限+削りダメージを与えると相手としては動かざるをえない。
空中から飛び込んでくるのなら空中強ダーツで追い返したり、相手のアシストや投げに注意しながら空対空でjLP>jHKを振って密着状態を作ってしまえばこっちのものである。
地上から攻めてきたりこちらから攻める場合は有利の大きく取れるアシストやクローンを起点としていくのがいいだろう、アシスト/クローンをガードさせつつダッシュして投げと下段拓や昇りjHKによる表裏拓を作ることが出来ればガードを崩すのも容易になる
近距離での立ち回りについては、先に述べた昇りjHKに加えてコマンド投げも加えるとかなり戦術の幅が広がる。クローンによる中下段拓は完全にアシストで固めている時には有効だが、それ以外の時には発生が遅く返されやすいので注意したい。
フクアを使っていく上では場面に応じた有利な状況作りが重要になる。空中戦では判定が強く空対空で迎撃するjLP、地対空での2MP、しゃがんでいてもヒット/ガードする昇りjHKとそこからの表裏拓など、これらはフクアの代表的な強い技であるが、どれも相手の動きをよく見て場面一つ一つで使う技を変えていく必要がある。
遠中距離から空中ラブダーツとフォーエバー・ア・クローンを打って相手の動きを制限+削りダメージを与えると相手としては動かざるをえない。
空中から飛び込んでくるのなら空中強ダーツで追い返したり、相手のアシストや投げに注意しながら空対空でjLP>jHKを振って密着状態を作ってしまえばこっちのものである。
地上から攻めてきたりこちらから攻める場合は有利の大きく取れるアシストやクローンを起点としていくのがいいだろう、アシスト/クローンをガードさせつつダッシュして投げと下段拓や昇りjHKによる表裏拓を作ることが出来ればガードを崩すのも容易になる
近距離での立ち回りについては、先に述べた昇りjHKに加えてコマンド投げも加えるとかなり戦術の幅が広がる。クローンによる中下段拓は完全にアシストで固めている時には有効だが、それ以外の時には発生が遅く返されやすいので注意したい。
- 我慢が大事
低空ダッシュに対してはjLPや置き2MP、真上からの攻撃に対しては少しタイミングが難しいHPでの対空が有効になるが無理をせずにダッシュで通り抜けて間合いを離してしまってもいい。そもそも攻められないようにするために空中ダーツやクローンを適度にばらまいておこう。
フクアは切り返しに有効な技としてベストフレンズフォーエバーがあるが、フィリアの裏回りjHKに対してはほぼ意味が無いので注意。切り返すなら打撃無敵の強ドリルからブローンキス(裏に回っていたとしても自動で振り向く)で形勢を立てなおそう
- ダイヤモンドディフレクターは脅威ではない
遠中距離の要であるフクアのダーツとクローン、牽制で活用したいこの2つはセレベラのダイヤモンドディフレクターで返すことが出来る。
とはいえ空中ダーツを返されたとしても隙が少なく、着弾するまでにガードは余裕で間に合うのでちゃんと見ておくこと。また、アシストにバンドのナックルなどのアーマー付きの技を選んでいるならば複合を使って逆に攻撃を当てることもできる。地上ダーツは発生こそ早いが返されるとガードが間に合わないことも多いので控えめに、クローンは攻めの起点にしやすく返された時にダッシュなどしていて食らうことも多いので、相手が狙っているのかどうかしっかり見極めたい
相手の動きをよく見て返された弾はしっかりガードすること、ガード後アドバで弾いてしまえばさして怖いものでもない
- 弾幕を避ける→接近戦
基本的には強ジョージ→弱ジョージの間を縫うようにダッシュ→ジャンプとして抜けてしまうのが一番早いが、焦ってダッシュばかりしているとHP→バン!の流れを食らいやすい。ガードしながら相手の癖を覚えて弾幕を回避するのが遠回りのように見えるが一番の近道である
- 弾幕を避けない→アシストでカバー
例えば、ビックバンドのナックルのアーマーで弾を吸収しつつ攻撃・スクィグリーのセンターステージで強制的に間合いを詰める・ベオウルフに生交代して裏から攻撃、などがある。とはいえ隙間のない弾幕攻撃はアシストも潰されやすく、ワープを使った回避手段などもあるのでしっかり対策しておこう
他にも地上中ダーツ、空中強ダーツは相殺されにいので、これらとアシストで相打ちをとりつつダメージ勝ちを狙う作戦などもある
- 近づいたら
- ジャンプ攻撃には先読みのjLP
ジャンプを見てからの後出しの空対空では勝てないが、ある程度先読みしてこちらからjLPを先に振っておけばパラソールのジャンプ攻撃といえどこちらが勝てるのでジャンプをしてくるタイミングを見極めよう。
遠距離の弾の打ち合いは空中ダーツを使っていけばまず負けることはないので、相手の攻めたいタイミングを見てこれを返していきたい
パラソールといえば他にも密着時の中下段拓の豊富さがある、立ち状態からでも下段攻撃を出せるので見切るのはかなり困難である。割りきって空中ガード入れっぱなしで三択を二択にしたり、強ドリルで無理矢理押し返したりしよう、相手のペースに飲まれないことが重要になる。(ベストフレンズは発生が遅く、ガードが間に合ったりするので控えたい)
- ぴょんぴょんぴょん
他にも密着時にはこちらの昇りjLPが中段技として機能しとても有効になるので、バンド戦は空中にいる時間が必然的に多めになる。
- アーマー攻撃に弱クローン
これらに対してはアーマーブレイクが有効である。フクアは2HKと弱クローンの2種類を持っているが、弱クローンの方がリーチも長く追撃からコンボに移行できるのでこちらをメインに使っていこう
- 空中ダーツで誘ってjLPで落とす
次に気をつけるのが飛び道具アーマーの2HKからの連係である。空中ダーツやクローンを受け止めつつ近づき、複合ホルスなどで固め崩すイライザの地上からのプランになる、これに対しては昇りjHKやガードしながらの無敵アシストなどが効果的である。他にもイライザのアッパーには打撃無敵しかないのでピーコック同様、密着時にはコマンド投げがかなり有効になる相手である
- 意外と冷静に対応できるjHP
遠距離は空中ダーツ+アシストで削りつつしびれを切らして攻めに来ようとしたところを逆に切り返す、といういつものプランが有効になる相手。
- ビームをかいくぐれ
切り返しの手段が乏しいものの接近戦もそこまで弱いわけではない。特に表裏択になるjMPはロボの主力の空中攻撃になるのでガードしたらしっかり弾く、読み切れたらjLPで落とすを徹底したい。こちらが攻める場合は空中に逃げることがとても多くなるので、投げ拓は控えめにして空中逃げを潰す選択肢を多めにしていこう
このページへのコメント
キャラクター対策編集しました。
数字による証明、一部キャラクターへの対策など不十分ですが出せるだけの知識で書きました。